稲垣足穂/一千一秒物語り
2005.06.02 Thursday


何年も前になるけど、稲垣足穂を読んだ。その時に書いた絵があるので画像を一部切り取ってアップしてみた。コレはそのあとリトグラフになった。この中の文章は稲垣足穂の作品から持ってきた
ツキヨノバンニチョウチョウガトンボニナッタ
え?
トンボノハナカンダカイ
なんだって?
ハナカミデサカナヲツッタカイ
なに、なんだって?
ワカラナイノガネウチダトサ
1900年、ライト兄弟が初飛行に成功した年、稲垣足穂は生まれた。今年で生誕105年。(凄い)足穂は飲んだくれで、放浪癖があって、どうしようもない人だったらしいが昭和43年に『少年愛の美学』で第一回日本文学大賞を受賞。足穂が68歳の時だそうだ。当時は日本の文学界が足穂に追い付くまでに時間がかかった、とまで言われる凄い人だったらしい。らしいというのは、その当時足穂については全く何も知らなかったから。
その時、読んだのがこの『一千一秒物語り』で、その不思議な魅力にはまってしまった。
しばらく読んでないのに、ふと思い出したついでにもう一度その魅力にはまろうかなと思う。静かな夜などに読んでみると良いかも知れませんね。










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