あだち珈琲さん
2009.06.10 Wednesday

Click to website http://www.adaticoffee.com/
ご紹介がすっか遅くなってしまいましたが、
ちょっと前にロゴのお仕事をさせていただいた、あだち珈琲さんのご紹介です。
あだち珈琲の店主、安達さんとはずいぶん前に知り合いました。
福岡県の大川市という家具で有名な町にある自家焙煎の珈琲のお店です。
大川市では知る人ぞ知る、安達さんは若い人を中心とした町起こしにも一役買っています。
そんないつもバイタリティ溢れる安達さんと、ある日、福岡市内の私が出没するカフェで久しぶりにバッタリ遭遇。
ご連絡頂ければいいものを、ちょっとシャイな所もある安達さんは、私が通るのを待っていたそうな‥‥。(会わなかったらどうするつもりだったんだろう‥)
そこで、今回のロゴのお仕事を頼まれました。
がっちり握手。「いいもの作りましょうね」
ところで、下の写真は何かわかりますか?
分かる方は、珈琲通‥‥いや、自家焙煎オタクと、呼ばせていただきます。

いつもは大きなロースターマシーンに納まっているのですが、
じつは、これは自家焙煎機で焙煎中に豆の様子を確認するためのものなんです。
スプーンと呼ばれるこの部分、お客さんはめったに見れない代物かも知れません。
自家焙煎、珈琲バカと私は愛情を持ってそう呼んでいる珈琲屋さんは
本当にこだわりがすごいんです。
今回も、絶対これをモチーフにしてくれと言われました。
幾多数多とある自家焙煎屋さんのロゴです。
その中でずっと愛されるロゴって‥‥なんだろう?
と、一瞬悩んだ私には、モチーフ決まってるんだ〜〜!と、ちょっと安心。
しかし、これが結構、苦戦の豆‥いやタネだったのです。

これは、一番最初にスケッチしたものです。
何度も何度もスケッチして、メールのやり取りを何度もし、いくつも案を出していく作業が続きました。
もともと、これが何なのか一般人にはわかりません。
それを分かりやすく‥‥なんて無理難題。
珈琲焙煎の絶妙なタイミングを充満する焙煎の香りとこのスプーンから見極める‥そこには自家焙煎職人としてのプライドがありました。
あだちさんと、色々お話ししました。あ〜でもない、こ〜でもない。
きっと、私の小生意気な意見を寛大な心で見守って下さったんだと思います。
もうすぐ、完成が近い!
そんな時、スペシャリティー珈琲の審査員に選ばれた安達さんは、急きょブラジルへ行くことに。
当初、それに間に合わせる予定でしたが、間に合わず。
それよりも、その時ブラジル方面の情勢が悪化。
無事に行って帰って来れるのかどうかの方が心配でした。
とりあえず飛行機は飛び、審査も無事に終わり帰国。
ロゴも完成と相成りました。(´▽`) ホッ

あだち珈琲さんの珈琲はネットでもご購入できます。
その職人のこだわりをぜひお試し下さいね。
あだちさんのお勧めの入れ方は「フレンチプレス
応援よろしくお願いします。










⇒ mine (07/08)
⇒ mine (07/08)
⇒ mine (07/08)
⇒ miyo (06/29)
⇒ ひとみ座の木俣と申します (06/27)
⇒ mine (06/20)
⇒ oppo (06/20)
⇒ BlogPetのコマメ (06/19)
⇒ mine (06/09)
⇒ hiro (06/07)